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【ハイクラスのフリーコンサルタント向け】優秀な案件紹介サービスの見極め方~業界構造を元に解説~

フリーコンサルタント向けの案件紹介サービスに登録するなら、確実に案件で稼働できるところにしたいですよね。しかし、「案件紹介サービスはどれも同じような印象を受け、どこが良いところなのか分からない」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

 そんな方に向けて、この記事ではどのような判断軸を持てば、優秀な案件紹介サービスであるかについて解説していきます。

フリーコンサルタントであるあなたが案件紹介サービスに登録すると、運営側の社員と面談が行われます。その後、運営側の社員が案件を紹介し、あなたとクライアントが面談を実施します。そして、双方ともに合意があれば、案件稼働開始というのが基本的な流れになります。案件紹介サービスの運営側であなたと連絡を密に取り、案件を紹介する人物はアドバイザー(又はコーディネーター)と呼ばれます。

案件紹介サービス運営側の案件提案から契約締結までの一連の流れにおいて、サービスの品質を判断できるポイントは、

  • 案件の数と内容

  • アドバイザーのマッチング精度

  • アドバイザーのスピード感

の3つです。

そして、3つの中では、「案件の数と内容」は案件紹介サービスごとの違いが生じにくく、差別化できるのは「マッチング精度」と「スピード感」の2つです。2つを正確に判断することが、優秀な案件紹介サービスを見つけることにつながります。

業界構造により、案件数と内容では各社で差がつかない

なぜ「案件の数と内容」では差が生じないのでしょうか。その理由は、案件紹介サービス業界では、サービス同士が協業し、案件の共有が行われている場合が多いからです。自社の保有する案件を他社にも開示し、案件で稼働可能なコンサルタントを募っています。案件紹介サービスの運営側は、案件紹介サービス同士で案件を共有することで、コンサルタントにあった案件を見つけ、紹介しやすくなる、という点で有益です。従い、業界構造上「案件の数と内容」では、案件紹介サービスによって大きな差が生じないことが多いです。それでは、どのような観点で案件紹介サービスを判断すればいいのでしょうか。それは、「アドバイザーのマッチング精度」と「アドバイザーのスピード感」の2つです。そのサービスが、案件稼働がより実現しやすくなるか、は上記の2つが重要です。

アドバイザーの能力により、マッチング精度が決まる

「アドバイザーのマッチング精度」とは具体的にどのような要素から成り立つのでしょうか。アドバイザーが、以下の2点を適切に実施することが重要です。

  1. コンサルタントのスキルの理解

  2. 案件内容の理解

1つ目の「コンサルタントのスキルの理解」について説明します。多くのアドバイザーは職務経歴書を読み込むことや、フリーコンサルタントであるあなたとの面談を通して、経験やスキルを理解し、あなたがどのような業務を行うことができるのか判断します。

アドバイザーの知識・知見が豊富であるほど、よりスキルの深掘りをすることが可能となり、どのようなプロジェクトに応用ができるかの引き出しが増えます。そのため、あなたのスキルを深堀できるかは、アドバイザーの経歴によって大きく変動します。たとえば、アドバイザーが元SIerあれば、ベンダー側のシステム導入案件に知見が深いことが考えられますが、事業戦略策定支援や新規事業策定などの案件理解には疎い可能性があります。

2つ目の「案件内容の理解」についてです。案件紹介サービスには、コンサルタントに案件を提案する側面と、企業から案件を受託するという側面があります。コンサルタントに案件を提案する役割がCA(Career Advisor)、法人営業を行い、新規案件を受託する役割がRA(Recruting Advisor)と呼ばることが多いです。前述したアドバイザーはCAに分類されます。

CAとRAを一人で担当する案件紹介サービスの場合

CAとRAを一人が担当していて、企業から案件を受託し、コンサルタントに提案するまでのプロセスを一気通貫して行う場合もあります。その場合、アドバイザーは企業が求めている人物像を詳細まで把握できるため、解像度が高い状況で案件に見合うコンサルタントを探すことができます。ただ、一人で両方を担当することにより業務量が増えるため、後述する「アドバイザーのスピード感」が損なわれる可能性があります。

CAとRAを分業で担当する案件紹介サービスの場合

1つの案件に対して、CAとRAをそれぞれ別のアドバイザーが担当する場合は、RAが受託した案件の情報をCAに共有する必要があります。CAが、RAと同じ粒度の情報を保有していなければ、クライアントが求める人物像と、フリーコンサルタントであるあなたが受け取る情報の間に齟齬が生じます。仮にマッチングが成立したとしても、クライアントとあなたの双方にとって満足度が低い結果となります。つまり、案件紹介サービス運営企業内の情報共有体制によって、マッチング精度の高低が生じます。

案件稼働までのスピード感が重要

魅力的な案件を提案された場合には、その案件の契約を勝ち取り、受託したいですよね。その際に重要なのは、「アドバイザーのスピード感」です。アドバイザーの動き出しや連絡が遅いと、他の候補者で選考が進み、案件獲得の機会を損失するおそれがあります。1つの案件に対して、複数の候補者がいることは多々あります。スムーズに案件が決まった事例では、登録してから口頭合意まで最短翌営業日で決まったというケースもあります。スピード感のあるアドバイザーであれば、あなたとの面談時に、具体的な案件を提案し、すり合わせることが可能です。例えば、①登録面談時のその場で案件紹介をしてくれる、②面談後3営業日以内に案件を紹介をしてくれる、③メールやSMSなどの連絡が1時間以内に返信されるかどうか等が、”スピード感”を判断する1つの目安になります。 

以上より、案件を獲得する上で重要なポイントは、「マッチング精度」と「スピード感」が重要であるため、これらの観点で案件紹介サービスを比べるとよいでしょう。

結論

品質の高い案件を獲得するために、選ぶべき案件紹介サービスの判断軸についての解説してきました。あなたがフリーコンサルタントとしてのキャリアを積むために、案件紹介サービスを利用する方は、是非、「マッチング精度」と「アドバイザーのスピード感」という観点を判断軸に加えてみてください。特に案件紹介サービスのCoProJectでは、「マッチング精度」を高めるために、アドバイザーがすべてコンサルファーム出身者となっております。「スピード感」についても最短翌営業日で決まった事例があるので、一度面談の予約をしてみるのも良いかもしれません。

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